長谷川ういこ
京都市東山区、清水寺の近くで代々、京焼のひとつである粟田焼を生業としていた家に生まれ育つ。国立奈良女子大学卒業、上智大学大学院修了。
2011年、東日本大震災と原発事故を受け、エネルギー・環境の研究を目的としたNGOを設立。
2012年から2019年まで緑の党グリーンズジャパン共同代表。
2019年末に父が脳出血で倒れ、子育てと介護の「ダブルケア」状態に。
2020年、気候及び経済の政策研究を目的としたグリーン・ニューディール政策研究会設立、事務局長を務める。
2022年かられいわ新選組の政策審議会経済担当、れいわ政治塾塾長。
夫と、小学校5年生(10歳)と小学校2年生(8歳)の子どもの4人暮らし。