発言者 開始時間 内容
0:00 開会の挨拶〜自己紹介
長谷川ういこ
(れ新)
1:58 皆さんこんばんはれいわ新選組の衆議院議員候補の長谷川ういこです。
私は小学校6年生と3年生の子どもがいます。私は政策シンクタンクを作って、経済政策の研究をこれまで行ってきました。ちなみに私は中学校から母子家庭で育ちましたが、子どもが保育園に行ってる頃にですね、父が突然脳出血で倒れて、父の介護と育児、このいわゆるダブルケアというのを経験してきました。

私の強みは、今世界で新しく起こっている経済政策の流れ。これを踏まえながら、さらに自分の経験に根ざした命とくらしに寄り添った経済政策を提案できることです。日本は経済政策が非常に遅れています。私も就職氷河期世代でしたけれども、友達は就職にすごく苦労して勤めた企業がブラック企業で。でも辞められないんですね。やっと就職したから。ついに心を病んで退職したという経験を私もしています。それはですね、やっぱり自分が悪いんだと、自分のせいなんだと思い込まされてきた。でも違いますよね。それは自己責任ではない。

これは30年の不況で私達のように苦しむ人たちが出てきたのは、これは政治の失敗、経済政策の失敗なんです。じゃあ誰がその政治をやってきたか。それは当然ながら、政権与党だった自民党と公明党の責任だと私は考えています。ですから、私たちはここで、今この選挙で経済政策をしっかり変えていく、政治を変えていくということが必要だと考えています。

ここ尼崎は私の第2の故郷と言えるところです。兵庫県議の丸尾まきさんや元市議の方々と気候変動政策などをこの尼崎で一緒に取り組んできました。尼崎の気さくで本当にね、街頭演説していても、子どもたちが私の名前を完全に覚えてくれてですね、最近街宣車で通ると、「ういこ〜!」ってすごい声で呼んで追いかけてきてくれます。そんな風にすごく気さくで温かいこの尼崎の街が私も大好きです。でもだから、この日本のものづくりを支えてきた尼崎の街、そして町工場の街、そして商店街が素晴らしい、この尼崎を守っていくためにも、しっかりと経済政策を変えて、日本の景気を活性化させていきたいと考えています。どうかよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
青山繁晴
(自民)
4:40 皆さんこんばんは。青山繁晴です。私は、自由民主党の尼崎における30年ぶりの公認候補です。まず、30年間も自由民主党が尼崎をほったらかしにしていたことを、私を含めてお詫びしたいと思います。高市政権の登場で、ようやく自由民主党から候補が出て、主権者の皆さんに選択肢を示すことができます。

私は参議院2期、10年務めてまいりました。それから今は高市政権の一員で、現職の環境副大臣です。選挙になっても物事が停滞しては困るので、例えば私は熊対策の担当の副大臣でありますので、選挙となっても実は秋田に行き、やがて1ヶ月で冬眠明けのクマが出てきて、また地域の高齢者の方が山菜採り、それも遊びじゃなくて、文字通り大事なビタミンの元として山菜取りに行かれる。その被害が出ないように、秋田や横手を雪深い中を回って参りました。さっき国会議員としての取り柄というお話があったんですけども、一つはこういう実務能力だと思います。

それから、私はずっと選挙に出ることをお断りしてきた経緯があるので、民間の専門家の時代が非常に長くて、例えば今話題のレアアースを含めたメタンハイドレート、メタンプルームを含めた海洋の自前資源、それが5つの専門分野の一つですけど、他に国家の危機管理であったり、安全保障、外交、そして情報、こういうあたりが私の国内外で一応知られた専門分野であります。

参議院議員の10年間、私は献金を1円も受け取っていません。個人からも企業団体全て同じであります。それから政治資金集めパーティーは法律が保障していますが、それは国会議員の作った都合のいい法律ですから、私は政治資金集めパーティーも一切行っていません。そして、ちなみに若い方からすると、私の動画を見た人が多いんです。数年間で今アクセスが4億8,400万回ですけれども、広告収入は非常に大きいと思われますが、これも一切受け取っていません。理由は、単に国会議員であるからということです。国会議員をもし辞めたら、今回落選すると、私は参議院議員クビになってますから、民間に戻るので広告収入を受け取ろうと思っています。でも国会議員でいる間はやっぱり本当に身ぎれいじゃないと、自由民主党の腐った部分と内部から対決できないので、このようにやってきました。ただし、孤立していなくて、今、自由民主党で最大の議員集団、派閥ではない新しい議員集団。日本の尊厳と国益を守る会略称守る会、77人の代表であります。以上です。ありがとうございます。
ばんどうまさえ
(共産)
8:00 はい。日本共産党のばんどうまさえと申します。どうぞよろしくお願いいたします。私は尼崎生まれ、尼崎育ち、この生まれ育った尼崎から今回初めて国政に挑戦することになりました。どうぞよろしくお願いいたします。私は尼崎民主商工会という中小業者の団体で働いてきました。地域の尼崎市内の中小業者の皆さんの営業とくらしを守るために、中小零細業者の皆さんと力を合わせてきた。その経験を生かして、まずはやっぱり何よりも消費税の5%への減税。そしてインボイスは廃止。そして高すぎる国民健康保険料を引き下げる。こういうことの実現で、地域の経済もまた中小業者の皆さんの営業と暮らしも、そして国民の皆さんの命と暮らし、しっかり守る政治を実現していきたいなと思っているのが1点です。

そしてもう一つは、私、80代の認知症や胃がんや乳がんのある母と二人で暮らしています。その前には一昨年の夏に亡くなったんですが、父も身体障害者でして、同じように認知症を患っていました。その両親を働きながら介護してきた。そういう経験からも、やっぱりこの介護が必要な方にとっても、また介護をする人にとっても、社会保障はしっかり守られる。命と尊厳、最後までしっかり守られるような毎日の日々がちゃんと守られるような政治が必要だということも感じています。社会保障や医療介護の制度を国としてしっかり作り、作っていくことが必要だなという風に感じているのと、そのためにはやっぱり介護の現場や医療の現場で働く皆さんの待遇改善、これは必ず必要だなと思っていますので、そういう点も頑張っていきたいと思っています。

あともう1点は、私は今3人の3人というか、3匹の保護猫と暮らしています。私は動物愛護の運動も頑張っていきたいなと思っている点で、私たち日本共産党は、今回の総選挙政策にも動物愛護の政策があるんです。殺処分ゼロや災害時の動物も含めた緊急避難体制の確立などもぜひ訴えていきたいなと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
徳安淳子
(維新)
10:40 皆様、今晩は。日本維新の会の徳安淳子でございます。私はこの尼崎で30年近く国会議員の秘書、そして県会議員として活動してまいりました。その後、この一昨年の衆議院選挙におきまして初当選をさせていただいて、まだ1年3か月ぐらいしか経ってないということもあり、この2期目の選挙をしっかり戦って、その後はまた引き続きやり残したこと、やりたいことをやっていきたい、そう思っております。

私の住んでるところは、今、阪神尼崎駅の近くでございまして、非常に人情ある、また物価もそこそこ安いという住みやすいところでもあるんですけれども、そういうところでもやっぱり非常に皆さん方の暮らしが大変だということもお聞きしておりますし、30年近く本当にお世話になった方々の思いを私も受けてこの活動をしておりますので、皆さんのその思いにお応えすべく頑張ってまいりたいというふうに思っております。近くに三和商店街もございますし、そしてまた町工場も経営されてる方は身近にたくさんおられます。

そういった方々のご苦労を国政に反映してまいりたい、国政に届けたいということで、昨年は国土交通委員会や予算委員会に所属をいたしまして、今申し上げました県会議員5期務めてまいりましたので、そこでの経験を生かしまして、委員会での質疑を行ってまいりました。もちろんその中には地元の尼崎の課題も含めて質疑を行い、答弁もいただいたところでございます。今はこれまで野党でしたけれども、今は与党としての活動ということで、やっぱり維新の改革がしっかりと前に進められるのはこの立場だと思っておりますので、引き続き私ども日本維新の会が自民党さんの中に入って改革をどんどん進めて、皆さんが思っておられる要望をしっかりと前に進めてまいりたいと思っております。

現場、その地元の声、一番よく分かっている候補者だと私は思っておりますので、庶民感覚で、そしてさらにはもう1点、消費税のゼロというのも掲げている食料品に限って2年間ですが、そういうものも申し上げていますが、私はやっぱり年金の改革、見直し、それもしっかりと頑張ってまいりたいと思っております。これまでコツコツ頑張ってこられた、働いてる方々が、働いた分だけ、働いた後に報われる社会をしっかりつくっていくためにも、私ども日本維新の会の改革が必要だと思っておりますので、しっかり前に進めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
弘川よしえ
(中道)
13:43 弘川よしえでございます。今日はありがとうございます。私は中道改革連合公認候補でございます。中道改革連合は、今回、新しい新党として公明党の斉藤元代表が提案をし、そして立憲民主党の野田代表と一緒にこの新党を結成したということでございます。本当に今、新しい新党ができた、その理由は生活者ファースト、これをしっかりと前に進めていくためには大同団結が必要だということでございます。

私自身の自己紹介でございますが、弁護士を17年やってまいりました。今まで庶民の皆様に寄り添って、そんな街の法律家屋さんという形でいろんな事件について取り組んでまいりました。性被害の女性の方々や刑事弁護、それから外国籍の方々など、マイノリティーの方々についてもやってまいりました。そして、尼崎に約20年住んでおります。娘を育てるシングルマザーでもあります。娘は12歳でございます。本当に地域の皆様に支えられながら、今までやってまいりました。庶民の皆様に寄り添って弁護士活動をしてきたわけですが、本当に皆さんの生活のお悩みや、それからシングルマザーの方々、離婚をする時には、やはりその後にシングルマザーになるっていう不安もありますので、非正規雇用の問題とか、様々なことを一緒に聞いてまいりました。

法律を使って私ができることというのはとても限られておりまして、例えば借金が多い、それは生活苦によるものですが、破産を申し立てしたり、示談交渉をしたりということしか弁護士としてはできません。やはり物価高対策とか、生活を本当に良くしていくっていうことは、政治が必要なんだなということを日々考えてきた弁護士活動でございました。そして、法律家として法律というものがとても大切だということも私としては弁護士として骨身にしみて仕事をしてまいりました。日常生活では声の大きい人が勝ちます。しかし、この法律を使えば裁判に持ち込め込めば、弱い人の声もしっかりと公平にそれが通るんだ、正しいことが勝つんだということを何度も何度も経験してまいりました。したがって、法律をしっかりと改正していく、いいものを作っていくということが大事だということは、弘川よしえがこの一番分かっているんじゃないかと思っております。マイノリティーの方々のためにも頑張ってまいりました。

そして、20年近く尼崎に住んでまいりまして、本当に大好きな尼崎でございます。阪急武庫川新駅ができますけれども、中野洋昌さんが頑張っていろいろやってきましたが、また中野さんとともに連携をして、駅のエリアの交通状況の改善や安全確保について取り組んでまいります。また、◯◯◯学校については、これ子供の地元でもありますので、頑張ってこれを進めていきたいと思います。以上です。
16:45 ① 物価高対策・経済対策について
青山繁晴
(自民)
17:47 はい。まず選挙だからといって物価をすぐに私が下げますというようなことは、私は人様の批判はしませんが、選挙のあり方を変えないと政治が変わらないので、できないことをできるように約束することはもうやめた方がいいと思います。主権者の方にはそこを一番意識していただければなと思います。その上で、ありのままに申します。

今の物価高は、今まで人類が体験したことがないタイプの物価高です。なぜかというと、人工ウイルスの疑いがある感染症が爆発して、一気に物価が崩れました。それが収束していったので、また一気に世界の同時の物価高になっていますので、日本だけ工夫しても簡単には下がりません。ただ、高市総理が野党とよく交渉をなさって、補正予算をしっかり上げたので、物価は実はじりじりと下がる傾向は出すとは思いますけれども、しかし、賃金の上昇がまもなく春闘ですけれども、また大企業は上がるけど、尼崎に多い中小零細企業までなかなか降りてこない。そうすると、物価をじりじり下げていく。賃金をじりじり上げていくだけじゃなくて、今、司会者の方もおっしゃったその生活苦、それから事業者の仕事のしにくさ、それをなくすためには、まず固定費を削ることが大事です。

今日も電気煌々とついていますが、電気代、ガス代が一番大きな固定費で、しかも私は環境副大臣として再エネ賦課金の廃止に舵をとるように政府方針を変えてきましたけれども、再エネ賦課金、つまり電気代に上乗せされているんですよね。それを考えると、根本的にガス代や電気代を下げるためには、いつも言ってるんですけど、今のガス代は高いです。これ輸入しているからです。自前の天然ガス、例えばメタンハイドレートを実用化すると、値段は実はこれぐらいに落ちます。したがって、今地球号が出ていったのはレアアースであって、それはガスやオイルではなくて特殊な金属ですけれども、しかし、自前資源の開発によって、これをやろうとしている地球号も含めてやり始めただけで、実はガスの輸入価格は下がっています。プーチン大統領が実際に水面下で下げてきた水面下交渉の事実を私は把握しています。したがって、ガス代が下がると、そこからつくる電気も、今原発の再稼働はまだ少ないですから、このガス火力で電気を作っていますが、そこも下がります。一番の固定費のガス代と電気代を押し下げて、ある程度の時間的余裕を事業者にも生活者にもつくって、その上で物価をじりじり、じりじりと下げ、賃金を少しずつ上げていくのが現実的な政策だと考えています。それに取り組みます。ありがとうございます。
ばんどうまさえ
(共産)
20:54 はい。あの、この間、選挙の中でもそうですし、選挙の前でも市民の皆さん、国民の皆さんからいろいろお話を伺う中で、やっぱり一番のお困りごとは、このこの間止まることのない値上げのラッシュ、物価高、ここから何とか暮らしを守ってほしいというのが本当に多くの国民の皆さんの一番の願いだと思うんです。私たち日本共産党は、さっきの自己紹介とも重なってしまうんですが、まず何よりも、今、政治の責任でやらなければいけないのは、消費税の5%の減税。廃止を目指した、まずは今すぐ5%の減税が必要だっていうふうに私たちは考えています。

あとは、働く皆さんの賃金を上げていく。この物価高を上回る大幅な賃金アップ、そして暮らせる年金制度の実現、この消費税の減税、賃金アップ、年金アップという、これがこの物価高の今こそ必要だと思っています。その財源をどうするのかという問題なんですが、私たちは、私たち日本共産党は、この間、史上空前の利益を上げているのが大企業や大株主なんですね。この間、史上空前の利益を上げているのに、働く人たちの賃金は実質上がらない。こういう働く人たちの労働によって積み上げられた利益が、働く人たちに還元されない、こういう歪みがあると思うんですね。ここを正して、一つは大企業の優遇税制をしっかり正していく。そして働く人にその利益を還元させる、こういうことで、この経済そのものを土台から立て直すことができるし、皆さんの暮らしそのものも支えることができると思うんです。このルールを政治の責任でつくっていくことが必要だと思っています。

今、資本主義の世の中ですから、大企業に任せていてもそれはできないので、本当にそこに政治の出番で、政治の責任でそのルールをつくっていくということが必要だと思っています。この仕事は、私たち企業団体献金、1円も受け取らない政党ですから、大企業はどんなに大きな企業にも正々堂々とものが言える。だからこそ、この物価高から暮らし支えるための責任ある提案ができる党だと思っています。その3つを私たちは頑張りたいなということをこの間訴えている点です。以上です。
徳安淳子
(維新)
23:37 はい、昨年から政府与党として活動しております日本維新の会の公約の一つといたしまして、物価高対策の一つとして、飲食料品の2年間の消費税ゼロをこれから国民会議でいち早く協議を行ってまいりまして、推進していくということが公約でございます。これから積極的な財政政策をとるということのこととあわせまして、維新の会が行っております歳出の改革、行政の合理化、効率化で、財務大臣の片山さつき大臣もおっしゃっておられます。政府の効率化局の設置もありますので、そういったことも活用しながら補助するだけでなく、新しい分野への投資できる原資を生み出していくということを与党の中で役割を果たしてまいりたいと考えております。

これまでの政権では、財政が膨らむ一方で、歳出のあり方や方向性の改革はあまり進んでこなかったと実感しておりますので、この点は、特に維新の会が、先ほども申し上げましたとおり、連立政権の一翼を担うものとして、中から変化をもたらす、改革していく、今、先ほどのお話もありましたガスとか電気の固定化を、固定費を下げるという話もやろうと思えばできたはずなのに、何でできなかったのかというのは、やっぱり私たちの改革が必要だからだと思っておりますので、そういった点も現実的な政策の一つといたしまして改革を進めてまいりたいと思っております。

そしてまた、維新の改革というのは、無駄を減らすということも大きくあるんですけれども、減らした分をより効率的な分野へ再投資を行うということも経済成長に向けて重要であります。そういったことも踏まえて進めてまいりたいと思っておりますし、これは尼崎は特に安くておいしいものがたくさんありますので、そういった尼崎の良さを守っていくためにも、私が30年住み続けていて目についている庶民感覚を物価高対策にも生かしてまいりたいと考えております。そして、この、先ほども今申し上げましたとおり、その尼崎の身についている感覚と、大阪で実行してまいりました維新の改革のノウハウを国会に持ち込みまして、成長していける、稼げる日本づくりに全身全霊打ち込んでまいりますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
弘川よしえ
(中道)
26:28 はい。物価高対策として中道改革連合が言っているのは、強い国、強い経済、それはすごく大事なんですけども、やはり私たち一人一人が幸せになるような形での強い国、強い経済が必要だということで、生活者ファーストの視点を前面に押し出して政策を掲げております。物価高対策としては、食料品消費税ゼロ、これを秋から実現するということ、新たな財源確保でしっかりとやっていくということももちろん大事でございます。それと同時に、やっぱり一番の物価高対策というのは、私たちのそれぞれ個々の収入をしっかりと確保していくということだと思います。まずは130万円の崖と言います。社会保険料の加入をしないといけない。この130万円の崖を引き上げていく、これを解消していくことが必要だというふうに思っています。働きたい人がちゃんと働けるような、そんな制度設計をしてまいります。

また、賃上げについて、手取りだけでなく、額面増額について全力で取り組んでまいります。減税と生活支援の二刀流給付つきの税額控除を創設し、中所得者の方々や減税だけでは支援しきれない低所得者の方々のお支えもしていきたいというのが、この中道改革連合であり、私の政策でございます。本当に地元の尼崎の皆様、町工場や商店街の方たちといろいろお話をしますと、全般的に仕入れ値が高騰しているということ、大変それがお客様への提供価格になかなか反映できないということを聞いてまいりました。仕入れ値やサービスに見合った適正価格を受けられるように、価格転嫁を促進してまいります。価格転嫁ができ、中小企業の皆さんが、まずは企業自体が元気になることで、賃上げの機運を高めてまいります。

ただ、それだけでは難しくて、医療や介護や保育など、本当に私たちの社会保障の担い手をやってくださる方々のこの制度というのは公的な制度でございますので、法律をしっかりと改正し、処遇を改善していくことは国のもう一つの役目かなと思います。また、物流や建設や交通等の方々というのは、本当に処遇が厳しい状態で人手不足になっておりますので、この方々の収入をしっかりと確保するということは、物価高対策と同時に、私たちの社会基盤を支えていくということにもなると思っております。
長谷川ういこ
(れ新)
29:16 まず最初に言いたいのはですね、物価高対策が必要なのに何で解散総選挙をやっているかということです。ぜひ与党の維新、そして自民党の皆さんにはここを反省していただきたい。そしてもう一つ言いたいのは、先ほどから共産党さんを除いて、自民党も維新も、そして中道改革連合も、食料品の消費税ゼロと、時限的なものか恒久的なものかは知りませんが、これを主張しておられる。でも、これはですね、ヨーロッパで既にやって失敗していることがわかっている政策なんですね。格差是正に寄与しなかったということが2010年には報告書でまとめられています。なぜそれを今さらやろうとしているのか、全く意味が不明です。ぜひそれをご意見を聞いてみたいですね。

ちなみに消費税の複数税率化、つまり税率を変えるということはすごく悪い制度なんです。ヨーロッパでいろいろ複数税率を導入して、いろんな訴訟が起こったり、あるいは税務署の仕事が増えたりして、非常に大変だった。だからこれやってはいけないことだというふうに報告書でまとめられています。このことを中道改革連合の野田さんは御存じです。野田さんは6年ぐらい前にですね、軽減税率は天下の愚策だというふうに発言をされていまして、で、今その天下の愚策をやるという方向に180度変わられたわけです。この心境の変化は一体なんなのかわかりませんが、私から改めて申し上げることは、軽減税率、食料品の消費税ゼロは天下の愚策だということです。既に失敗していることがわかっているやつの政策をなぜやろうとするのか。これは全く私も意味がわかりませんので、ぜひ与党の皆さん中道の皆さんには説明していただきたいと思っています。

そして、私たちの政策ですが、私は経済政策を研究していますので、要因分解をしていまして、今の物価高というのは世界に比べるとすごく低いんですね。日本はそれでも。これはほとんど企業が飲み込んでいる状態です。これをどうするかというと、短期的にはやっぱり企業の負担を減らすために消費税を廃止する。最低でも一律減税する。もう一つは現金給付を今すぐ10万円する。これは皆さんが買い物を控えたら、企業も物が売れなくなってより苦しくなってしまうわけです。ですから、短期的にはこういうふうにして消費をちゃんと保っていくということが何より必要です。そして、中長期的には当然に賃上げが必要ですね。賃上げをして一定企業がコストを反映させても、それでも大丈夫だという経済をつくっていく、これが必要だと私は考えています。以上です。
32:15 ① 討論・補足
青山繁晴
(自民)
32:40 実は、これは次の社会保障のところで言おうと思っていたんですけど、社会保障って本当は医療とか年金だけじゃなくて、税制も社会保障が組み込まれていないといけないんです。それを考えると。所得の低い方や生活に苦しむ方が消費するときの消費税は10%というのは、私は共同通信の経済部の記者でありましたが、とんでもないことだと思っています。
亡き安倍さんが10%にしたときから、安倍さん、私、親友でしたけども、強く反対をいたしました。それで、どうやって下げるかなんですが、実は消費税1%下げるのにかかるお金は2兆円から2.5兆円です。これは大変なお金ですけれども、国の予算が120兆に達している中では決して大きな額ではありません。しかも、ここが一番主権者の方に聞いてほしいんですが、今お金余ってるんですよね。皆さんから高い税金をいただいて、予算をつくりながら、決算のときに実はお金が余ってしまっているんですよね。年間数兆円、もちろん上下しますけど、45兆円考えないといけないし、もう終わりですか。
コーディネーター ごめんなさい。このセクション1分ずつということで、私がちょっと。
青山繁晴
(自民)
さっきおっしゃいませんでしたね。いや、でもルールはルールだからもうやめますけれども、これを、この余ったお金を消費減税に充てれば、実は1%2%と少しずつ切り下げていけるから、そこが先決だと私は考えています。以上です。
コーディネーター ご協力ありがとうございました。その他の方、いかがでしょうか。それでは長谷川さん、お願いします。
長谷川ういこ
(れ新)
34:24 今の話、ぜひ青山さんにお聞きしたいんですが、じゃあなぜ20年間上げ続けてきたのか。特にデフレ不況期に消費が冷えているのがデフレ不況ですから、こういうときになぜ消費税を上げ続けてきたのか。安倍首相ですらそれをできなかった。上げなければどうしようもなかったわけです。それを今の自民党が下げられるとは思えないわけですが。
青山繁晴
(自民)
34:50 私は、今申しましたとおり、私自身は自由民主党に居ようが居まいがずっと反対をしてきたわけです。ちょっとしゃべらせてくださいね。それで安倍総理が上げたときに、私は民間の専門家でありましたが、そのときに1割にすると何がいけないかというと、日本人は賢いので、全てのものを1割税金でとられると思ったら消費が抑えられるからです。したがって、安倍さんと暗殺されるまでの間、8%に下げることをずっと交渉してきました。安倍総理が下げなかった理由、それは一つには、実はさっきちらっと名前出ましたけど、野田さんと約束をして消費税を2回上げるから、野田総理の決断として解散なさるという経緯があったんですね。安倍さんが守ろうとすることは、私は人間としては尊重したけれども、しかしそれであるならば、安倍さんは野田さんともう一度、いわば今やってるような公開討論をやって、野田さんの背景には財務省が上げろ、上げろと言った事実があったじゃないかということを満天下に示すべきだということを申し上げました。安倍さんうーんと苦しんでいらっしゃいましたが、8にしようと言ったときに、実は暗殺のずっと前に。
コーディネーター 時間です
青山繁晴
(自民)
終わりますが、実は2回目の退任をなさったわけです。だから、政というのは成功も失敗もあります。失敗したときにどう補うかであって、そのことを私は今お話しています。ありがとうございます。
36:35 ② 社会保障制度の持続可能性について
ばんどうまさえ
(共産)
37:17 今、司会の方がおっしゃった、高齢化が進んで医療介護の需要が増える一方で、現役世代の負担が重くなっている。私は、この社会保障制度がこの間、脆弱といいますか、になってきているのは、私は決してこれが原因ではないと思っているんです。まず何よりも、この間、社会保障の予算をどんどんどんどん切り捨ててきた政治があると思うんです。もちろん社会保障だけではなくて、年金もそうですし、医療もそうです。診療報酬をどんどん引き下げてきた中で、介護のサービスが受けられない高齢者が出てきたり、どんどんどんどん国民の暮らしを切り捨ててきた、そういう政治がこの原因としてあるというふうに思っているんです。
その一方で、この国の予算の中で唯一というか、この国の予算の中でぐんとその教育予算や社会保障予算に比べてふえているもの、それはやっぱり軍事費なんですね。この大軍拡を進めるための大増税や暮らしを切り捨て行ってきた、こういう政治がこの社会保障を弱くしている原因だと思うんです。決して高齢者の皆さんと若い皆さんを対立させる、分断させる、こういうことを政治がするべきではないと思っていますし、やっぱりこの国の予算を暮らし優先に切りかえていく、そのことが必ず必要だなと、いうふうに思っています。はい、以上です。
徳安淳子
(維新)
38:54 日本の社会保障制度というのは、高度成長期、高度経済成長期に設計されたものでありますので、それは経済が成長して人口が増え続けるということが前提であります。この制度自体がもうこの現在の世の中のこの社会情勢に合っているのかどうか、もう合ってないというのはもうはっきりわかっているので、そこを何とかこの現状に合ったものの設計の見直しをしていかなきゃいけないと思っております。日本維新の会が与党入りをする前から、これは訴えていることではありますけれども、社会保障改革を本当にきっちりこのタイミングで進めたいと考えております。
社会保障制度の保険料というのは、税金のような法改正が必要なく、保険料率の改定で進められていることから、便利に利用され、今では手取りを減らしてしまう最も大きな原因となっております。現役世代への過度な負担となっていることは明らかでございます。医療制度、年金制度は安心して暮らしていくために必要なものではありますが、現状や未来の社会のために改革をしていかなくてはならない、そう思っております。痛みを伴う部分もありますが、その説明や制度の見直しから、私たち政治家が目を背けてはいけないとも思っているところです。
維新の会では、高齢者の方でも余裕のある方の負担増へのお願いとか、OTC類似薬の保険適用外による財政負担の軽減なども訴えているところです。年金制度に関しましても、国民年金だけでは生活保護以下の金額になるなど、生活が成り立っていかないという問題がありまして、今後、高齢者になっていく人にとっても不安ばかりの制度でございます。不安を感じる高齢者の方々の姿を見て、若い方々も安心してこの先人生を送っていけるかどうかということもございます。大きな財源を必要とする社会保障だからこそ、守るべきものを守るためにも、維新の掲げる改革とあわせて進めなくては維持していくことも難しくなりますし、もっと未来に目を向ければ、社会保障制度そのものもの内容も議論していく。今がそのタイミングだと思っておりますので、与党の中で議論をしてまいりたいと思っています。よろしくお願いいたします。
弘川よしえ
(中道)
41:30 社会保障制度をしっかりと支えていくためには、やはり財源が必要なわけですが、社会保障の大切な財源である消費税について、中道改革連合は食料品の消費税の恒久的ゼロを掲げています。これは無責任に減税するわけではなく、しっかりと財源を示し、その財源をもとに社会保障制度を拡充していくというのが私たちの政党の政策でございます。ジャパンファンドなど令和の財源改革をしっかりと進めていきます。
また、確かに高齢化に伴って現役世代の負担が高まっていること、また、年金がこのままの状態で持続可能なのかという不安に思っておられる方が多いことも承知しています。今行われている担保するための年金をはじめとして、社会保障改革は今後もしっかりと進めていきたいと思いますが、その上で、例えば企業規模にかかわらず、いろんな働き方をしている方々が厚生年金にしっかりと加入できる、そういうふうな社会保障制度の充実を図っていくとか、それから、低所得の高齢化の高齢者の年金、高齢者の方々の年金に一定額上乗せ給付をするなどの政策も掲げていきたいと思っております。
長谷川ういこ
(れ新)
42:56 はい、長谷川ういこです。ありがとうございます。先ほど弘川さんからお話のあった、消費税が社会保障財源だというのは、高市首相も全く同じことをおっしゃっていましたが、それは違います。消費税は社会保障財源ではありません。これは財政の構造がわかっている方だったら当たり前のことなんですが、なぜかこういう言説をメディアでも流しておられるし、高市首相自身もおっしゃっておられたので、社会保障財源を確保するために消費税を増税するんだというインセンティブになってきた。このこと自体が経済を冷やして、かえって景気を悪くして社会保障を先細りさせてきた、その原因なんですね。ですから、この消費税が社会保障財源だとか、そういう考え方はまず脱しないといけない。これがある限り、社会保障の財源は消費税を上げない限り取れないという考えに至ってしまうからです。これがまず根本的な問題です。
社会保障財源は十分にあります。今、日本は税収もすごく上がっていますし、その分で十分賄えますから、社会保障を充実させること、これが将来の安心につながる。安心につながれば、消費も活性化するわけです。私の世代、就職氷河期世代ですが、あなたたちの年代になるともう年金もらえないみたいなことをテレビが大量に流していてですね、みんなやっぱり将来不安を抱えていたわけです。将来不安を抱えていたら、私たちの世代って物、物欲がないとかね。いろいろ言われますが、ないんではなくて、使わないという行動様式になってしまっているわけです。一旦そうなると、もうなかなか消費をしないので、やっぱり消費が活性化しない。物が売れないということは経済が停滞していく、こういう悪循環になってしまうわけです。だから、経済を活性化させるためにも社会保障を充実させる、これは当然のことです。
ただ、今、国民健康保険料がそうですけれども、社会保険料の負担が特に現役世代、すごく重いですよね。で、これがすごく負担になっている。これに関しては引き下げが必要です。そして、社会保険料、国民健康保険料が余りにも負担が重いので、今回、維新の議員の尼崎の議員の方が国民健康保険料の払い逃れをするというスキームに参加しておられたわけです。これは全国に広がっている問題ですから、当然ながら国会でも調査が必要ですし、国会でもこれは追及が必要な問題です。当然、尼崎市議会でも追及が必要な問題ですので、私たちはこの国民健康保険料の払い逃れ、社団法人を使って理事が660人もいる社団法人ですね、維新の方が入っておられて、国民健康保険料を払い逃れていた問題、こういうスキームがどこまで広がっているのかは、必ず調査が必要だと思っています。以上です。
青山繁晴
(自民)
46:04 はい。日本社会の現状は、現役世代の負担を軽くすると、これまで一生懸命働いて、社会と家族に尽くしてきた高齢者の方の生活が苦しくなる、さらに苦しくなる。高齢者の手当を厚くすると現役世代の重荷が増すという矛盾に引き裂かれているわけです。これを打開する。このことが実はかなり前から始まっていたし、予見できていたので、私が国会議員になってから、実は政府政府系の公的機関のある部分、すいません、これちょっとここでは言えないです。そこと非公式に研究のスキームをつくりました。国会議員は不肖私と安倍総理の二人だけでありました。ここで研究したことは社会保障の国全体の財源です。
皆さん、量子コンピューターってものを聞かれたことはあると思います。量子というものは分量の量に子供の子ですね。100年前に発見されましたが、どうやって使うかわかりませんでした。それが最近、使い道がすごくわかるようになってきて、2050年に量子コンピューターが出てくると言われていたのが、実は2030年です。おそらく数年先に日本企業がこの量子コンピューターの実用化をします。それを、それが始まると、皆さんの暗号はパーです。クレジットカードの暗証番号も、ネットにアクセスする暗証番号もパーです。これを逆に言うと、完全暗号という今まで考えられなかったものが作らざるを得ない。実は作る過程が水面下で始まっています。日本だけじゃなくて中国、イギリスなどで始まっていて、これをやるとですね、今、物の取引が実は一部しか把握できていないのが全部把握できるようになります。家を買うような大きなものからガム1個1枚までわかるようになるので、その取引全体に3%じゃなくて0.3%の税金かけるとどうなるかというと、1,000円で今100円払ってる消費税を、これが1,000円で3円になります。33分の1。これで国の年収、歳入が130兆から150兆になりますから、今の国の予算を全部網羅するので、全ての税金が他にいらなくなります。
そうすると、ベーシックインカム、全国民に一定の収入を保障するという夢だった話が実現することがあり得るので、これ、先の話とは思わない方がいいのは、2050年と言っていた量子コンピューターの実用化が僕は企業から献金を受けてないので、はっきり言うと東芝。弱ったはずの東芝がテレビ部門を売って、むしろここに注力して、東芝が2030年で第1号を出そうとしています。そうすると決済税は現実の課題になります。こういうことに取り組むのが本来の政、政治だと考えています。ありがとうございます。
49:10 ② 討論・補足
長谷川ういこ
(れ新)
49:30 これですね、消費税が社会保障財源だとおっしゃってる方は、どういうロジックでそれをおっしゃっているのか、ちょっとお聞きしたいですね。青山さんは違う?違う。では、中道改革連合の弘川さん、どうでしょうか。
コーディネーター お願いします。
弘川よしえ
(中道)
49:53 私が先程申し上げたのは、その新たな財源確保が必要だというところを強調したかったというところなので、消費税が社会保障の大切な財源であるというところに対してのロジックが云々というのはちょっと私としてはその、そこまで分かりかねるんですけども、こちらが私の方で中道の方で言いたかったのは、財源をしっかりと確保することが必要だというところでございます。
コーディネーター では、青山さん、お願いします。
青山繁晴
(自民)
50:28 今の問題提起に関係することなんですが、私、ずっと政府側に言ってきたのは、消費減税できない理由として、自由民主党と政府が中心になって社会保障の財源だからって言ってるでしょう。これは間違いなんですよ。これ、あの、あの、長谷川さんの主張と同じかどうかは別にそれは関係なくて、僕は元経済記者として長年主張してきたことを言いますとね、その消費税というのは本来目的税にしちゃダメなんです。私は経済部の後政治部の記者で、竹下総理とすごく親しかったです。総理番記者として。消費税入れたの竹下さんですよね。竹下総理、夜中に何と言ってたかというと、夜中に二人で私邸で朝5時までよく飲んでよく飲んでたんですけど、その時にやがて日本人も働かなくなる日が来ると所得税下げなきゃいけないよね。だから消費税、つまり間接税を入れるんだという話をされてて、社会保障の財源なんて話は当時は大蔵省、財務省もなかったんですよ。それがいつの間にか消費増税の言い訳として、社会保障なんだからしょうがないんだ。
コーディネーター 時間です。
青山繁晴
(自民)
はい、それは間違いです。これは安倍さんにも、どなたにも、岸田総理にもはっきり申し上げました。以上です。
コーディネーター はい、それでは長谷川さん、お願いします。
長谷川ういこ
(れ新)
51:55 私が申し上げておきたいのは、消費税が社会保障財源だという目的税化してはダメだというのはその通りです。でも、これをやってきたのが実は自民党なので、やっぱりこれは反省してもらわないといけませんよね。だって、あの高市首相自身がそれをテレビ、テレビでね、断言されたわけですから。その認識でいらっしゃる限り、青山さんが何を仰っても社会保障財源と捉えておられるわけです。(青山氏:そんなことないよ)そんなことあるか、あるから言ってるんですよ。で、消費税は、(青山氏:ちょっと、ちょっといいですか)いや、それは私のターンなので、さっきそう言ったでしょ、一緒じゃないですかということで、私がしゃべります。で、消費税は当然ながら社会保障財源ではないので、で、税がね、財源だという考え方は、今、世界的な経済学の潮流として否定されてきています。税は財源ではなくて、国はお金を作ることができる。税はそれを回収する手段だという考え方がほぼ主流になりつつあります。そういう新しい経済政策を踏まえた上で、きっちり考えていかないといけないということを私は申し上げているわけです。
コーディネーター 他の他の方はいかがでしょうか。まだ少しだけ時間はあります。他の方よろしいですか。じゃあ青山さんお願いします。
青山繁晴
(自民)
53:17 何のために国会議員あるかというと、政府の方針も変え、党内も変えることに徹してやるのであって、自由民主党は困った政党という面もありますけど、良いところは党内議論は全く自由だし、実際に政策は良くも悪くも変わってきました。そのために、この尼崎から皆さんの信任を得て国会議員になろうとしてるんで、総理の言いなりなんてことは絶対ありません。今、政府の一員ですけれども、ちゃんと申すべきを申しています。
コーディネーター はいはい、他の発言は挙手、挙手の上でお願いしたいと思いますが、他の方はいかがでしょうか。よろしいでしょうか。はい、もう少しだけ時間がありますけども、よろしいでしょうか。はい。はい。
よろしいですか。それでは最後としたいと思います。長谷川さんお願いします。
長谷川ういこ
(れ新)
54:15 はい。すいません。はいはい。おおきににありがとうございます。是非徳安さんにお聞きしたいんですけれども、維新の方が国民健康保険料の払い逃れをしていた問題、これについてはやはり説明責任があると考えています。トカゲの尻尾切りみたいにですね、処分して辞職して終わりではなく、このスキームが日本全体に広がっている。それを実は維新の議員の方が活用していたという問題が非常に深刻なわけです。当然、国民健康保険料を払い逃れているということは、社会保険料ね、そっちの方も安く上げているということで、社会保険全体に対する損害を与えているということでもあります。これについてはいかがでしょうか。
コーディネーター 徳安さん、お願いします。
徳安淳子
(維新)
55:02 一言だけ申し上げておきたいのは、先にですね、維新だけが、維新の議員だけがやってるというのは決めつけでありまして、他党の方もやっているということも申し上げたいと思っておりますし、それと。そこだけちょっと認識が違うのかなと思っていますし、あと、もう既に私どもの代表がきっちりとこれに関してはお詫びも申し上げて、再発防止ということも申し上げてますので、私どもとしましてはきっちり払ってますし、私も街頭で保険払ってるんですかって聞かれますから、払ってますと。領収書持って歩いてるんです。払ってるという証明のためにですね、それも含めてどう考えてるかというか、もう除名という処分も決定してますし、この先もっともっと社会保険に関しては前向きに与党の中で議論をして、皆さんが喜んでいただけるようにしていきたいと思います。以上です。
56:19 ③ 外国人政策・入国管理の問題について
徳安淳子
(維新)
57:07 外国人政策に関しましては、昨年の参議院選挙より国民の大きな関心事となっております。この点も、これまでの政権の中でルールや運用の仕方がちょっと曖昧だったり、方向性が定まっていなかったことによる混乱問題も多いように感じているところです。
技能実習生制度は新制度へ変更となりまして、一つの制度を変更していくだけではなく、日本で仕事をして生活する外国人とどのように付き合っていくのか、共生していくのか、規制やルールの厳格化と合わせて社会として考えていく土壌が必要だとは思います。一方で、人口減少社会の中で外国人の皆さんが仕事をしてくださっていることで成り立っている分野や、将来的に必要となってくる分野もあると思われますので、しっかりとした議論とルール作り、運用できる体制づくりを早急に取り組んでまいりたいと思っております。無秩序な…すいません。ちょっと喉が乾いてまして。受け入れには反対ですので、政府与党としても本格的な動き本格的に動き始めておりますので、その点は一緒に進めてまいりたいと思います。工場や職人さんも多い尼崎では、外国人の方を雇っている企業もたくさんあります。そのような皆さんにとっても、より良い制度をお聞きして、働く方も事業者も未来を感じる事ができるものに制度設計してまいりたいと思います。
もうひとつ、高度な技術や能力を持つ外国人の方には積極的に選ばれる日本にもしていかないといけないと思います。日本の技術力や研究開発力を高めて、国際競争力を持った企業を生み出していくために、一緒に仕事をしてくれるような環境づくりを整えてまいりたいと思います。安全保障分野や土地取得など、将来に課題を残してしまうような分野に関して関しては、すぐにでも与党として取り組んでまいりたいと思いますし、将来の日本の姿を見て考えて、外国人政策を進めてまいります。よろしくお願いいたします。
弘川よしえ
(中道)
59:33 はい。中道改革連合は生活者ファーストというのがスローガンでございます。昨年、日本人ファーストという言葉が飛び交いましたけれども、この生活者ファーストは国籍の有無が関係ありません。この国には日本で約3%の方々が国籍、外国籍の方々が住んでいらっしゃいます。この方々も含めて生活者ファーストということを中道改革としては進めていきます。尼崎でも1万4000人の外国籍の方がいます。そのうち半分が在日コリアンで、ベトナム人は例えば2000人おりまして、技能実習生として製造業や食品工場の製造ライン、それから介護分野で働いてくださっています。
弘川よしえは刑事事件など様々な少年事件など、そういうふうな弁護活動をしてました。してまいりました。やはり家庭環境が不安だったり、収入が少なかったり、そういうことで犯罪が起こっていくということですので、外国籍の方々が増えていくということで、治安が脅かされるんじゃないかという不安も確かに理解できますが、もう少子高齢化ということで、外国人の方々にしっかりと働いていただいて、支えてもらわなければいけない。社会保障制度もしっかり支えてもらわなきゃいけない。今の現状では、来てもらった方々が安心できるような、そしてそれが治安につながっていくというふうに思っています。本当に今、日本では特定技能や介護などの在留資格では家族帯同も認められていますので、子供たちもたくさん日本にやってきます。この方々たちがヘイトスピーチや、それからいじめにあわないようにしっかりと支えていく必要があると思います。
高市政権は、1月23日に外国人の受け入れについての総合対応策を出しました。これは本当に外国人を制限するような、外国人の人権を制限するような政策を打ち出しているんですが、この中で現状と問題点についての指摘のところで「との指摘がある」というふうな記載があるところが25か所、それから「懸念がある」という言葉について9箇所、これが総合対応策の中に書いてあります。懸念や、それから指摘があるというようなファクトのないもので外国人を規制するような政策をしている。これが排外主義を煽り、対立を煽り、そして私たちの中で対立が緊張関係になり、治安が悪くなるのではないかというふうに思っています。この尼崎でも、本当に様々な外国人支援をやってくださっている地元の人たちがいます。日本語学校をやっていたり、様々なことをやっている。こういう共生と包摂社会がしっかりと国が支えていく。これが一番大事なことだというふうに思っております。
長谷川ういこ
(れ新)
1:02:23 はい。この外国人問題ですけれども、今ですね、この外国人政策に関しては、当然私たちれいわ新選組は日本人と同等に人権もきちんと扱われ、働く環境もきちんと同じように扱うということが大前提だというふうに考えています。
ただですね、この外国人問題の深刻なところは、ネット上にデマがあまりにも拡散されて、あまりにも大量のデマが振りまかれて、何が真実かというのが届きにくいということです。この兵庫県尼崎では、兵庫県知事選をめぐって立候補した稲村和美元市長ですね。この尼崎の実は私の先輩なんですが、その稲村和美市長が外国人参政権をやろうとしているんだというデマを大量に流されて、ものすごく攻撃をされたという事実があります。今、ネット上のこのような外国人に対する脅威論のようなものを煽って、排外主義をあおって、さらにそれを選挙で利用するという動きが、これこそが実は外国人問題の中でも特に深刻なところだと私は思っています。これを外国人問題、稲村和美市長が元市長ですね、で、知事に立候補された稲村和美さんが外国人参政権をやろうとしているというのは完全なデマだったんですが、これをやったのがNHK党の立花孝志氏。それを支持したね。ユーチューブでそれを見て支持した人たちです。
で、このですね、こういうデマを非常に選挙を通じて振りまいて、その結果、選挙を歪めるということが今起こっています。ちなみに先日丸尾まき県議会議員がですね、NHK党の立花孝志氏に対して名誉毀損を訴えて完全勝訴しまして、で、日本では珍しく330万円という損害賠償が認められました。これは画期的な判決だったと思います。これで一定の歯止めがかけられればいいんですが、それでもデマや誹謗中傷、特に外国人に関係するようなデマや誹謗中傷がなかなかなくならないという現実がある。
この元ネタをそもそももたらしたのは維新の元々ね、議員の方だったわけですけれども。立花隆氏ね、もたらすのが維新の議員の方だったわけですし、さらにNHKの斉藤健一郎参議院議員とはですね、実は自民党会派までいったん組まれて、この斉藤健一郎さんも実は兵庫県知事選をめぐっては、NHK党の立花孝志さんの、逮捕された立花孝志さんと同じようなことを演説で言っているわけです。こういうことをですね、与党がやっているということは非常に深刻な影響を与えると私は考えています。外国人問題は、もちろん人権を守るということは当然ですが、デマ対策というのをやっていかなければならない。以上です。
青山繁晴
(自民)
1:05:20 僕は神戸市長田区の生まれです。ちっちゃい頃、尼崎にも親とも友達とも結構よく来て、神戸市長田区と尼崎、よく似ているなと正直思いましたが、ただ、一番違っていたのは僕の生まれた家の周りは外国人の方がいっぱいいました。黒人もいらっしゃって。懐かしい阪急ブレーブスは日本野球で初めて黒人の選手、バルボン選手を入れましたよね。大好きでしたが、ロシア人とか中国人の方もたくさんいて、何を言ってるかというと、外国人に偏見全くないです。今国際社会で仕事をしてますから余計ですが、問題なのはですね、日本になぜ外国人労働者がこれほど急に増えているかというと、日本でまず高齢者の再雇用が再雇用になってない。それから、あの駅で立ってると女性の通勤客すごく増えて、今日も僕以外全員女性ですよね。だからすごく良くなってるように見えて、じゃあ果たして電車に乗ってった先で、本当に女性の望む仕事ができているのか。
日本人の高齢者や女性の雇用機会、実はあんまり与えないで、すごく若い、そして言うことを聞いてくれそうな外国人を入れる傾向を、私は私たちと一緒に直さないといけないと思ってます。なぜかというと、やがて外国人の方も中年になります。今、特定技能2号という制度で家族の帯同ができて、そして更新できますから、事実上の移民です。事実上っていうか、世界じゃどこの国だってこれを移民と見てます。
そうするとですね、やがて日本は尼崎でも町工場ですごくテクノロジーありますが、ロボティクス、AIを組み込んだロボティクスに労働が必ず奪われていきます。誰だって。その時に外国人の方をどうするんですか?お子たちは日本語で育っていて国に戻れって、まさかそんな人権に反することを日本人は絶対できませんよね。それを考えると、あえてもう一分前なんですけど、我が母ちゃんの話を最後にすると、日本女性で初の女性船長になりました。私と結婚して子供産まれたら船を降りろ。東京海洋大学もやめろという圧力はすさまじかったです。今、メタンハイドレートの権威になりましたが、それでもいまだに船は女のいるところじゃないって偏見があります。だからまず外国人問題の前に日本の高齢者の経験をちゃんと生かす。いろいろ文句をおっしゃっても、その中にダイヤモンドが光ってるんだから、それを生かす経済社会にすべきだし、それから女性は、例えば船乗りであっても、船にトイレもお風呂も女性はありませんでしたが、それでも同じ日本人としてその力を使う。そこで初めて人手不足問題を考える。その頃にはロボットがむしろ雇用を奪っている。そのことを私たちは一緒に考えなきゃいけないと思っています。以上です。
ばんどうまさえ
(共産)
1:08:33 はい。この外国人政策、日本人ファーストなんていう言葉も最近聞かれるようになったんですが、私はこの入国管理やいろんな問題を考える上で、やっぱり何よりも大前提となるのは、日本国憲法に立脚した人権を守るという立場が本当に必要だなと思っています。私自身も生まれた国や肌の色やそんな歌もありますけど、生まれた地域、そういう個人が決めれないことで差別されるべきではない。批判されるべきではないというふうに思っています。
政治というのは何のためにあるかというと、やっぱりすべての人がより豊かで、より幸福になるためのものだと思っていますし、それは全ての人にもたらされるものだ。それがやっぱり憲法で保障された人権だと思っているんです。尼崎にもね、コンビニや飲食店や建設現場なんか、本当に外国人労働者の方多いですよね。どれだけの外国人の方がこの社会を支えて、どれだけ多くの税金を納めて、そしてどの方も私たち日本人と同じ人間なんだ。そこが本当に基本だと思っているんです。やっぱり外国人が優遇されているから日本人が貧しいんだ、税金は日本人のために使うべきだ、本当にそれがそうなのかという思いがあります。私たち日本共産党は、やっぱりこの日本国憲法に立脚した多文化共生という言葉もありますけど、外国人の皆さんの、労働者の皆さんの権利をしっかり守っていく、そして差別や排外ではなくて共生の社会をつくっていくことが大前提だと思っています。
入国管理という話からちょっとそれてしまうかもしれないですが、外国人問題が、この質問のたった3つの質問の中の一つのテーマに入ったということが、やっぱりそんな皆さんの思いを表しているのかなという思いもありますので、やっぱり今こそ外国人であろうが日本人であろうが、同じ人間として人権を守っていく、憲法の立場に立った人権を守っていくということが何より必要だというふうに感じています。
1:11:05 ③ 討論・補足
青山繁晴
(自民)
1:11:15 今日のルールに司会者に聞いてはならないというルールがないので、この司会者というか、主催なさっているJCに聞きたいんですけど、外国人のことについて質問が入国管理になってるのはどうしてですか?
さっき言った通り、むしろ雇用の問題であったり、日本の人手不足の本当の原因であったりことじゃないのかなと。入国管理っていうふうにすると、まるで輸出入の物品の管理みたいに聞こえなくもなくて、ここに外国人いらっしゃったら、いきなり入国管理の問題から入るのかって。それってきついこと言うようだけど、やや偏見含みにも聞こえるんで、すいません、僕からルールに司会者に聞くなと書いてないからルール破りは絶対しませんが、ちょっとそこを教えてください。
コーディネーター はい、それでは大変失礼しました。ちょっとそのような印象を抱かせる問いであったならば、大変申し訳なかったなと思いますが、そういう意図はございませんで、まずはどのように日本の中に外国の方が入ってくるのか、こういうことをまずはお尋ねする。その上で、日本国内の中で外国人の方々とどのように共生して暮らしていくのか、あるいは外国人の方が少し生活ですとか教育ですとか、そういったところでお感じになっているのであれば、そういったことについてどのように支援をしていくのかということを再質問の中でお尋ねしようかということを考えておったところです。よろしいでしょうか。
青山繁晴
(自民)
僕は何度も発言してるから控えます。
コーディネーター はいはい、それでは他の方いかがでしょうか。はい、それでは長谷川さんお願いします。
長谷川ういこ
(れ新)
1:13:13 はい。ちょっと主旨とずれるかもしれませんけれど、根本的には繋がっています。先程青山さんがおっしゃられたように、日本はですね、女性とか高齢の方の労働環境が良くない、賃金が良くない、それは事実です。でも、それはですね、自民党がまさにそういう枠に閉じ込めてきたということが原因で、例えば選択的夫婦別姓ですね、絶対やらないという強い意志を感じるんですが、私は夫とは、私は自分のいわゆる元の名前ですね。旧姓、いわゆる旧姓という言い方嫌いなんですが、旧姓で論文も出しているし、本も出している。当然ながら戸籍もそれでいきたい。でも夫は外国ルーツですが、日本の国籍です。だから同姓にせざるを得ないわけです。戸籍でね。結婚しようと思ったら。
この選択的夫婦別姓が選べないという状況で、実は立候補前にですね、記者会見をした時に、なんと新聞社に名前を間違えられるという事態が起こりました。ばんどうさんもちょっと間違えられてましたね。で、やっぱりですね、非常にいろいろな点で不便なんですね。女性がちゃんと活躍する社会を作るんだったら、この点においてもさっさとやっていただきたい。なんでこんなに時間がかかっているのか、はい、お願いします。
コーディネーター はい。それでは他の方いかがでしょうか。はい、よろしいでしょうか。
はいはい。それでは弘川さんお願いします。
弘川よしえ
(中道)
1:14:52 私は多文化共生は本当にやっていかなければいけないというふうに思っております。尼崎では本当に外国籍の方々と在日コリアンの方が他と比べて多い、多い方だと思いますが、一生懸命一緒に共生社会をやってきたと思います。朝鮮人学校もありますし、地域の皆さんと一緒にやってきた。それから生徒としても尼崎として支えてきた面があると思います。
で、最近、三重県知事の発言で国籍要件、県の職員の国籍要件をかつて撤廃していたんだけども、これを復活するというような話があって、アンケート調査がなされるという話がありました。私はこれについてはおかしいと思って抗議声明文を弁護士のグループで出したんですけれども、この尼崎はこの日本では初めてその市の職員の国籍の要件を撤廃した、その阪神間の一つでありまして、本当に私は誇りに思っております。なのでこの尼崎での様々な取り組み、そして地域で今ニューカマーの方々とも取組を、交流をしようとしているので、これをまさに国政に上げていく、こういうモデル社会をやっていくことが必要だと思っております。
1:16:30 最終演説
弘川よしえ
(中道)
1:16:51 弘川よしえでございます。今回、中道改革連合という新しい新党から出させていただいております。私自身は立憲民主党として、公認候補として、県会議員に2回挑戦した者でございます。公明党の皆さんと一緒に今回大同団結ということになったんですが、この理由は、対立と分断が今、政治の中で覆っているからだということです。やはり右派ポピュリズムが今、世界中でも行われていて、SNSが過激な発言に対して非常に評価をするということが人気政治的な人気にも利用されているという風に考えています。その中で生活者の声が埋没している。それではいけないということで、今回新党が結成されたということです。私自身も生活者ファースト、尼崎の市民の皆様のために頑張ってまいりますので、どうか皆様よろしくお願い申し上げます。
長谷川ういこ
(れ新)
1:17:56 ありがとうございます。れいわ新選組の長谷川ういこです。皆さんありがとうございました。私ばっかり喋っていて申し訳ありませんでした。私はですね、何と言っても命とくらしを最優先にする政治。これを志して今回この尼崎兵庫8区から立候補いたしました。ここ昨日ですね私達と参議院議員、木村英子参議院議員が駆けつけてくれましたが、木村栄子さんは重度障がいを持つ初めての国会議員です。で、ここ尼崎は障がい者運動が本当に日本全国で最も先進的に行われ始めたところです。どんな状況でも、病気になっても、障がいがあっても、どんな状況でも国が支える。そういう社会を目指して今回立候補いたしました。必ずそれを実現していきたいと思います。ありがとうございました。拍手。
青山繁晴
(自民)
1:18:55 はい。選挙で自分は当落線上だ、助けてくれっていうのは最低だと思います。人を助けるのが仕事なのに、自分が助けてもらってどうすんねんと思いますが、その上で私は自分にリスクを感じてます。私を多少知ってる人は、まさか尼崎で小選挙区で出てるとは夢にも未だに8割方くらいの人が思わない。それから私が小選挙区尼崎で出たんやってことを理解している人は、「あんた大丈夫やろ投票行かんでも」と言うことが実際に反応としてあります。お願いしたいのは、助けてくださいではなくて、私の選挙演説はほとんど選挙演説とは言えない。ほぼ大学の授業みたいな話ですけれど。街中で聞くのは聞きづらいだろうけども、中身を聞いて今日の他の方々との主張とも比較も、ご自分の頭でなさってください。日本の主人公は皆さんだけですから。それを私はお待ちします。皆さんの審判にお任せします。ありがとうございます。
ばんどうまさえ
(共産)
1:20:08 はい、ありがとうございました。日本共産党のばんどうまさえです。改めまして、私たち日本共産党は、今回の総選挙のスローガンにしているのが、くらし、平和、人権、国民のみなさんのためにぶれずに働く、これが私たちのスローガンなんです。この3つの質問にも共通しているんですが、私たち日本共産党は、まず何よりも大企業の利益が最優先、そしてアメリカの異常なアメリカ言いなり、この二つのゆがみを政治から変えていこうということで頑張っています。ぶれずに頑張っています。安保法制も原発再稼働ももちろん反対。その思いで頑張ってきました。どうかみなさんの平和や暮らしを守る、その願いはどうか日本共産党に託していただけたらと思っていますし、兵庫8区は私、ばんどうまさえにお願いしたいなと思っています。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。
徳安淳子
(維新)
1:21:12 日本維新の会の徳安淳子でございます。私はもう政治活動をさせていただく中で、真っ先にやっぱり思うのは、有権者お一人お一人のお顔でありますし、だからこそ、今まで本当に寄り添わせていただいてきたということでありますので、引き続き何かあったら、何もなくたって振り向いたら徳安いるから安心だと思っていただけるような身近な議員を目指して頑張ってまいりましたので、それを引き続きさせていただきたい。それだけでございます。どうかよろしくお願いします。ありがとうございます。
コーディネーター 立候補者の皆様、大変お忙しい中お集まりいただきまして、また本当に熱心にご意見いただきまして、本当にありがとうございました。
また、最後までこの個人演説会をお聞きいただきました会場の皆様、本当にお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。